パーソナルカラー診断(顔タイプ診断®︎おまけ付)

ファッション・メイクの「?」が「!」になるコロリエのパーソナルカラー診断

大阪→東京で診断実績5000名様以上。布製の色見本(3000円相当)付き
さらに顔タイプ診断®︎のおまけ付き。カラーだけでなく、似合うテイストもお伝えします。(顔タイプ診断のみ重点的に受けたい方は個別メニューをお申し込みください)

パーソナルカラー診断を受けられたお客様の声

AFT認定色彩講師まで取得しており、色彩学に基づいた理論と豊富な診断経験から的確なアドバイスを差し上げます。コロリエのパーソナルカラー診断では、お洋服のデザイン傾向やメイクの色もアドバイス差し上げています。似合わない色のお洋服やメイク用品は、お顔を暗くしたりくすませます。ファンデーション選びでお肌の透明感がUPします☆次のお洋服、お化粧品選びの前に、ぜひパーソナルカラー診断にお越しください。

コロリエのパーソナルカラー診断特典

顔タイプ診断®︎のおまけ付き。パーソナルカラー診断後、約1ヶ月間の無料メールフォロー付きです。

診断を受けられた後、お手持ちのお洋服などで気になるものを画像を送っていただいたり、わからなくなった事のご質問などにお答えしています。結婚式のドレス選びに活用されたお客様もいらっしゃいます。

コロリエのパーソナルカラー診断は、特にこのような方に強くオススメいたします!

◉婚活を頑張っている方。これから頑張ろうかな~という方。
◉自信を持って、人と接したいと感じている方。
◉漠然とでも、変わりたいな~と思われている方。
◉年齢と共に、今までの洋服がしっくりこない感じがした方。
◉ワードローブを整理したいけど、どれを手放すべきか、ご自分で決断できない方。
◉販売員さんや美容部員さんの接客に苦手意識があり、勧められて似合わないお洋服やお化粧品を買ってしまう方。
◉アドバイスは欲しいけど、押し付けられるのはイヤだという方。
◉夕方になると、顔色がどんよりとくすんでしまう…という心当たりのある方。

「似合う色がわかり、お買い物で迷わなくなった」「要らないものを整理できた。断捨離効果バツグン」「自分に自信を持つことができ、数年ぶりに恋人ができた」「結婚が決まった」などなど…嬉しいご報告も多数いただいております。
いつも無難な色ばかりで内心は明るい色にチャレンジしたいけど、似合っているか不安… という方こそ、ぜひパーソナルカラーを知ってくださいね。「流行の色」に踊らされず、うまく活用しましょう!「ヘアカラー何色が似合うの??」「いつもと違う色にチャレンジしよう…と思って買ったお洋服に限ってタンスの肥やしになるのはなぜ??」こんな疑問も解決。
人見知りするなどお気兼ねなく、今までの疑問を解決しにお越しください。

パーソナルカラー診断にお越しのお客様へ

★特に化粧下地が必要な方、または敏感肌の方は下地やクレンジングをご持参ください。
★お使いのメイク用品もアドバイス差し上げますのでぜひご持参くださいね。ファンデーションの色なども、実はかなり重要です☆

パーソナルカラー診断(顔タイプ診断おまけ付)の時間・料金

(30色布見本/カラーサンプル/4シーズン一覧付)

※現金・PayPay・クレジットカードがご利用いただけます。
1名様  12,100円(消費税込) 所要時間約1時間45分(2名様所要時間約3時間)

パーソナルカラー診断可能時間帯

平日・土日 10:30開始~18:00終了(所要時間をご参照ください)

パーソナルカラー診断の内容

  1. お客様の現状をヒアリング
  2. 「パーソナルカラー・シーズン」についてご説明
  3. ドレープ(布)で似合う色の診断
  4. メイクアップ
  5. ドレープを合わせ確認
  6. セカンド・シーズン(パーソナルカラーのシーズンの次に比較的似合いやすいシーズン)
  7. お手持ちのメイク用品チェック(20種類程度まで選んでご持参ください)
  8. ご質問など(具体的に買いたいアイテムなどありましたらお訊きくださいね)

パーソナルカラー診断には3,000円相当の布見本付きです。

お一人様に一つ、布見本・紙製の色見本、フォーシーズン一覧の資料を差し上げます。色に慣れるまでは見本がないと難しい…そんな想いから、スウォッチ(布製色見本)をセットにした料金でご提供しています。

 

パーソナルカラーとはお顔を美しく、引き立ててくれる色です。
「パーソナルカラー」というのは「似合うグループ」を指します。グループは4つに分かれ、四季の名称がつけられています。

パーソナルカラーは「春=Spring」タイプと「秋=Autumn」タイプ、「夏=Summer」タイプと「冬=Winter」タイプの4つのグループ(シーズン)に分かれており、わたしたちに似合うタイプも、このシーズン別に分類することができます。
また色は「黄色み(あたたかさ)」を感じるものと「青み(冷たさ)」を感じるものの2つに分けることができます。
例えば「黄色」でも、バナナやカスタードのような黄色はあたたかく、レモンの黄色はクールに感じませんか?
「赤」でしたら神社の鳥居の赤はウォーム系=黄みがかった色、バラの赤はクール系=青みがかった色となります。このように黄色みを帯びた色のグループは「イエローベース」または「イエローアンダートーン」といいます。
青みを帯びた色のグループは「ブルーベース」または「ブルーアンダートーン」といいます。


似合う色だと「若々しく、肌に張りや艶が感じられてきれいに」etc…見えます。
そうでない色では、疲れて見えたり、肌のトラブルが目立つなんてことも…。
これは、男性の場合も同じです。ビジネスシーンでは色の冒険をするのは難しいかも知れません。
けれど、少し注意深く色を選べば、印象度は格段にアップします。
(↓左は、あえて似合わない色でメイクをしました)


お肌が黄みがかっているみたい…=イエローベース では、ありません!!

自己診断できるサイトや、雑誌の特集などがありますが、「自分で見てみたけどわからなかった」とおっしゃるお客様が結構いらっしゃいます。自己診断の際によく誤解される点ですが、お肌が黄みがかった方がイエローベース、とは限りません。お肌を美しく見せてくれる色がパーソナルカラーです。自己診断の結果や、過去の診断の結果にしっくりとこない点があるようでしたら、ご相談くださいね☆

 

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