本日も!神twitterからご紹介でした!!
20代同級生のおふたり組でパーソナルカラー診断を受けてくださいました。
メイクもお洋服も、Autumn色のN様。
診断をするとWinterさんでした^ ^;
今まで、「馴染むから良い」と思っておられたのは
「同化」でした…。
「似合う」というのがどういうことかわからないとおっしゃっていましたが、
似合う色とは「お顔が引き立つ・際立つ色」です。
少し離れててもお顔の印象がハッキリするような。
カメラのフォーカスがバッチリ合ってるような。
メイク後、いつもより明るい、透明感があると驚いておられました。
お友達のO様は「垢抜けない」のが悩みとのことですが
とっても美人さん。
パーソナルカラーはSummerさんで、頬に赤みがあり肌荒れしやすいのがお悩みの様でした。
ブルーベースさんの赤みには、ラベンダーがオススメです。
顔タイプは行っていませんが、お二人ともある程度曲線のあるお洋服の方が良さそうです。
特にO様はVネックのシンプルなコットンニットを着ておられましたが
華奢な体型も相まって、寂しい印象に。
お洋服がシンプルな場合は、ストールなどでドレープ感を足してあげると
華やかになります。
特にN様は、持っておられたコスメがほぼ全滅でショックを受けておられましたが…
お化粧したお顔が「なんとなく透明感がないなと思ってた」そうです。
まだ20代のうちから知っておけば、これからの人生で無駄遣いがグーンと抑えられますよね。
「似合う」は、色・素材・柄・テイスト・ディテールと分けて考えると、理解できます…
なぜしっくりくるのか、なぜ似合わないのか、その原因はどこか?がわかると失敗がなくなっていきます。
昨日は、ホームステージャー2級資格を取得。
(受講して、簡単な試験を受けるだけです笑)
私も半年ほど前に知った資格なのですが、
ざっくり言うと、部屋の借り手や買い手がつきやすくするために
掃除、遺品整理を手伝ったり、インテリアを施す仕事です。
私も知ってなるほどと思ったのですが、確かに部屋探しの際、
マンションなどの空っぽの部屋を見ても、手持ちの家具が置けるのかどうかもわかりません。
モデルルームのように家具をレイアウトしてあげると、
広さの感覚もわかるし、その部屋で暮らす前向きなイメージにつながります。
そのような仕事はしたいなと思ってたのですが
遺品整理なども含まれるというのは知りませんでした。
私自身、5年半前に母が急逝した際、一人で実家を片付けて大変な思いをしたので
重要な仕事だなぁと思いますが… 今すぐに仕事にしたいとは思わないですね(汗
講師の方は、プロでお仕事をされている方でしたが、おそらく得意分野があって
分業しているのではないかと思いました。
インテリアの箇所は少しでしたが、これはすぐに使える知識もありました。
一般社団法人全国鍼灸マッサージ協会様より、もうすぐ発行される会報誌に
1ページ空間の色を整える内容を掲載していただけることになりました。
ダサい(笑)治療院さんとか、殺風景とか色が多すぎてガチャガチャした治療院さんなど
結構多いと思うのですが… お金をかけなくても色を整えると雰囲気が良くなるよという提案です。
ODEONのたけし先生に紹介しいていただき、
1月に協会に伺った時、親切なご担当者様のご意見で
会報誌に載せていただけるとこになり、ありがたくも
まだまだ先だなぁと思ってたのですが、いよいよもうすぐになりました。
反響があれば良いのですが…。